風俗営業届出
案内所届出、デリバリーヘルス（無店舗型性風俗特殊営業開始届出）etc		 報酬　 165,000円(税込) ～
別途　警察署への法定手数料,必要書類取得費用
風俗営業許可申請
ホストクラブ、キャバクラ、ラウンジ、麻雀店、アミューズメントカジノetc		 報酬　 220,000円(税込) ～
別途　 警察署への法定手数料,必要書類取得費用
風俗営業許可申請
ゲームセンターetc		報酬　 330,000円(税込) ～
別途　 警察署への法定手数料,必要書類取得費用
深夜酒類提供飲食店の届出（ショットバー、ガールズバー、居酒屋etc） 報酬　 132,000円(税込) ～
別途 必要書類取得費用
食品営業許可申請（保健所・検査時の立ち合い含む） 報酬　 66,000円(税込) ～
別途　 保健所への法定手数料、必要書類取得費用

【料金は内容に応じて変動します／無料見積もり・各種サポートあり】

料金は、以下のような要因により変動いたします：

  • 店舗面積・スケルトンテナントなどの工事前物件の場合
  • 内装業者との打ち合わせ回数
  • 必要書類（住民票・法人の全部事項証明書など）の代理取得有無　など

ご希望に応じて無料でお見積もりいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

また、ご希望があれば、一級建築士や内装工事業者のご紹介も可能です。
申請業務以外にも、店舗設備や経営のご相談など、できる限りお力になれればと考えております。

【申請は「正確さ」と「スピード」が重要です】

風俗営業許可申請や深夜酒類提供飲食店営業届出は、費用だけでなく手間と時間がかかります。

不慣れな方がご自身で申請される場合、警察署や保健所に何度も足を運び、担当者とのやり取りや修正対応に追われることが多くあります。
さらに、構造要件を満たさない場合には、建物オーナーに内装工事の追加対応を依頼しなければ許可が下りないといったケースもございます。そのため、店舗の賃貸借契約を結ぶ前に、ぜひ一度ご相談ください。

【「報酬の安さ」だけで選ぶと、かえって遠回りになることも】

これまでに、「最初は報酬の安さで他の方に依頼したが、後になって“こちらにお願いすればよかった”」というご意見をいただいてきました。

たとえば、

  • 後から追加料金が発生した
  • 忙しいとの理由で申請がなかなか進まなかった
  • 許可が下りるまでに想定以上の時間がかかった

といったお声です。
すべてのケースに当てはまるわけではありませんが、“安い”には理由があることも多いのです。

許可が1日でも早く下りれば、その分早く売上につながります。
逆に、申請に時間がかかれば、空家賃や機会損失が膨らむことになります。
だからこそ、単なる費用の比較ではなく、「トータルの価値」でご検討いただければと思います。